|
2008年 02月 07日
![]() 沈む太陽のない、冬のどんよりとした空から落ちる冷たい雨は 傘のない私のジャケットを濡らし、心まで沁みる。 それでも私は、カメラを構え、行過ぎる人を、街を、写す。 君が居ない心の空虚を、無意味な情景で埋めるために。 2008年 02月 03日
![]() 黄昏時の北新地 人々は早足で通り過ぎる 私は跪いて 拝むような格好でシャッターを押す 君の伏目がちの何故か美しいライトに心惹かれて 2008年 01月 31日
![]() 揺れているのは、僕ですか。 夕凪の街で揺れる木の葉に重ねているのは、 僕の胸で揺れる君への想いなのですね。 儚く、脆い、願いなのですね。 2008年 01月 30日
![]() 信号待ちのライトに照らされた自転車の影が暮色に混じり 横断歩道の白が灰色のグラデーションに変わる。 人々が家路につく頃 帰るべき家は捨てた僕は 何処へ帰ろうとしているんだろう。 青味を残した空が心に沁みる。 2008年 01月 28日
![]() ビルと高速道路の隙間から斜めに陽が差して、 自転車の車輪が作る影の美しさに惹かれてシャッターを押す。 しかし切り取った空間は、一瞬に感じた美とは程遠く、ありふれた街の風景でしかない。 恋、そんなものかもしれない。 2008年 01月 28日
![]() 私には待つことしか出来ない 夕陽が川に当たって光るように まだ見ぬあなたが訪れ 最後の恋を煌かしてくれるのを 2008年 01月 27日
2008年 01月 26日
2007年 04月 30日
![]() 朝の陽射しがアスファルトに反射して目に痛く 目を細めてみた景色は 子供の頃の記憶の片隅をなぞった 2007年 04月 27日
![]() 乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて 君の窓まで (春一番/はっぴえんど) |
アバウト
最新のコメント
お気に入りブログ
以前の記事
2008年 02月
2008年 01月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 カテゴリ
最新のトラックバック
おすすめキーワード(PR)
ファン
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||